
東京都府中市にある大國魂神社を訪れました。
まだお正月参拝が行われている1月初旬。薄暗がりの5時頃に到着しました。
御鎮座1900年の横断幕が見えます。
歴史ある神社のようです。

そして、
参道には見事なまでの出店の数。
参拝客の多さが無ければここまで沢山でることはないでしょう。
しかも、それぞれの出店に奥行きがあって飲食スペースがあることに驚きました。
恐るべし大國魂神社の出店。

随神門は残念ながら工事中。
御鎮座1900年を記念した改修工事のようです。もうすぐお披露目でしょうか。

手水舎です。
とても屋根が大きく見えます。
ここから先が拝殿になります。
結構長い参道でした。

チャウチャウのような狛犬ですがいい感じで苔がむしています。

中雀門をくぐると拝殿になります。
この日は午後6時で閉門です。急がなきゃ。

夕方にもかかわらず沢山の人がお参りに来ています。
こちらの神社は十六菊の紋となっており、
日枝神社や靖国神社明治神宮などと同様ですね。
皇室とも関わりが深いのでしょうか。
WEBサイトなどを見ると、
准勅裁社でもあることが書かれており、
いわゆる東京十社と同列で明治時代は権威があったようです。
元々の歴史は古く、
111年に始まったといわれています。
大化の改新の頃、
この地が国府となり武蔵の地を治めていたという事です。
その後、武蔵国の一宮から六宮までを合祀し、
総社としてこの地域の大きな神社となったそうです。

御祭神は
大國魂大神(大国主命)
小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神・御霊大神・国内諸神
となっており三殿一棟の本殿に祀られています。
源頼朝が北条政子の安産出産を祈願したり
徳川家の寄進があったりと
歴代の領主からも認められた神社のようです。
境内社は沢山の摂社末社がありましたが
この日は暗すぎて撮影は不可。
いつかまた是非。
他の地域と違い、
武蔵国に関しては一宮の存在よりもこちらの総社の方が強かった歴史があるのだなと感じました。
また、有名な「くらやみ祭」もこの神社の例祭です。
この地域の神社仏閣の中では一番古い歴史を持ち、
いつの時代も別格に感じられていた神社なのでしょう。

大國魂神社の御朱印です。
WEBサイトはこちら
http://www.ookunitamajinja.or.jp/
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