総社の最近のブログ記事

ookunitama.jpg

東京都府中市にある大國魂神社を訪れました。
まだお正月参拝が行われている1月初旬。薄暗がりの5時頃に到着しました。

御鎮座1900年の横断幕が見えます。
歴史ある神社のようです。

 

ookunitama2.jpg

 そして、
参道には見事なまでの出店の数。
参拝客の多さが無ければここまで沢山でることはないでしょう。

しかも、それぞれの出店に奥行きがあって飲食スペースがあることに驚きました。
恐るべし大國魂神社の出店。

ookunitama3.jpg

 随神門は残念ながら工事中。
御鎮座1900年を記念した改修工事のようです。もうすぐお披露目でしょうか。

ookunitama4.jpg

 手水舎です。

とても屋根が大きく見えます。
ここから先が拝殿になります。
結構長い参道でした。

ookunitama5.jpg

 チャウチャウのような狛犬ですがいい感じで苔がむしています。

 

ookunitama6.jpg

 中雀門をくぐると拝殿になります。

この日は午後6時で閉門です。急がなきゃ。

ookunitama7.jpg

 

夕方にもかかわらず沢山の人がお参りに来ています。

こちらの神社は十六菊の紋となっており、
日枝神社や靖国神社明治神宮などと同様ですね。
皇室とも関わりが深いのでしょうか。

WEBサイトなどを見ると、
准勅裁社でもあることが書かれており、

いわゆる東京十社と同列で明治時代は権威があったようです。

 

元々の歴史は古く、

111年に始まったといわれています。

 

大化の改新の頃、
この地が国府となり武蔵の地を治めていたという事です。

その後、武蔵国の一宮から六宮までを合祀し、
総社としてこの地域の大きな神社となったそうです。



 

ookunitama8.jpg

 御祭神は

大國魂大神(大国主命)
小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神・御霊大神・国内諸神

となっており三殿一棟の本殿に祀られています。


源頼朝が北条政子の安産出産を祈願したり
徳川家の寄進があったりと
歴代の領主からも認められた神社のようです。

 

境内社は沢山の摂社末社がありましたが
この日は暗すぎて撮影は不可。
いつかまた是非。

他の地域と違い、
武蔵国に関しては一宮の存在よりもこちらの総社の方が強かった歴史があるのだなと感じました。



また、有名な「くらやみ祭」もこの神社の例祭です。

この地域の神社仏閣の中では一番古い歴史を持ち、
いつの時代も別格に感じられていた神社なのでしょう。


 

 


 

 

ookunitama-shuin.jpg

大國魂神社の御朱印です。

WEBサイトはこちら
http://www.ookunitamajinja.or.jp/

 


大きな地図で見る

owarikokufu1.jpg

愛知県稲沢市にある尾張大國霊神社を訪れました。
一の鳥居から楼門までは地図で見て2ブロックほど歩くことになります。
日差しがかなりキツイです。

 

owarikokufu2.jpg

こちらが二の鳥居。
楼門はまだ先です。
 

 

owarikokufu3.jpg



2ブロック歩ききりました。
なかなか見事な楼門です。

足利時代の作で重要文化財にも指定されています。


 

owarikokufu4.jpg

そしてこちらは拝殿です。
こちらも重要文化財。
江戸時代初期のものですが、
いずれも歴史を感じます。


御祭神は
尾張大國霊神 

尾張地方の國霊神であり、尾張の地を切り開いた人たちを守ったと言われる霊力を神として祀っています。

 

尾張大國霊神社は当時この場所に国府があったことから、
近隣一帯の神社を合祀した総社と定められて、
国司が自ら神事を執り行ったとも言われています。

このことから国府宮ともよばれ
尾張地方の総鎮守として広く崇敬をうけている神社でもあります。

 

はだか祭が行われることでも知られています。

 

 

owarikokufu-shuin.jpg

 

尾張大國霊神社の御朱印です。
尾張大國霊神社のWEBサイトはこちらです。

 

 

 

 


大きな地図で見る

飛騨総社

| コメント(0) | トラックバック(0)
hida1.jpg

高山シリーズ。今回は飛騨総社を訪れました。
総社とは、その地域の神社や神様をまとめて合祀している神社のことだそうです。



昔の日本で各地に赴任する担当者は、
その地域のすべての神社に参拝しなければならず、
それはそれで非常に時間がかかることだったようです。
そのために、国府のそばにその他の神社を合祀して、
いっぺんにお参りを出来るようにしたのが、
総社のはじめだそうです。



hida3.jpg

飛騨総社も同様で、飛騨地方の様々な神様を合祀してお祭りしている神社です。

飛騨総社の主神は
大八椅命

飛騨の国を作ったと言われる天火明命の末裔だそうです。

その他17もの神様を祀っています。
詳細はWikipediaのほうで是非ご確認ください。


hida4.jpg


飛騨総社は平安時代が始まりでしたが、一時衰退。
その後、江戸時代に金森氏によって再建されるものの、またもや衰退。
国学者の田中大秀がこの状況を嘆き、再興をはたらきかけ、
現在の場所に遷座、境内も拡張されてきたとのこと。

春には例祭が行われ、
山車が繰り出し行列をつくり練り歩くようです。

hida-shuin.jpg

飛騨総社の御朱印です。

こちらもWEBサイトはありませんでしたので、
検索でいいろいろ調べましょう。

飛騨総社を検索する。




大きな地図で見る