御首神社

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御首神社

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南宮大社からさほど遠くない距離にあるのが、
御首神社です。

御首?と思い、たどり着いて由緒を見て納得です。



御祭神は 

平将門公の御神霊 

だったのです。




平将門は朝廷に謀反を起こし、
その後、とらえられて打ち首。
その首は京でさらし首にされたと言われています。

首になってもなお故郷へ帰りたい思いで
獄門から首は飛び出して関東へ向かってしまいます。
その報を聞いた南宮大社では
将門の首が関東に戻ってまた謀反が起こるのを恐れ祈願したところ、
神社の隼人神の放った矢が見事将門の首を射落とし、
その首が落ちたのが御首神社の地だったそうです。

それ霊を慰めるために、
再び関東に戻らないように
御首神社が建立されたとのこと。

とても生々しいお話ですね。

また、その矢が通った道筋が
大垣市に矢道町として残っているという話も。




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鳥居から拝殿への参道は竹で出来た旗がはためき、
静かな敷地内に、竹の泣く音が鳴り響いていました。

首を祀っているというだけ合って、
首から上の病気平癒の祈願はもとより、
学力向上祈願や、帽子やスカーフの奉納があるという
ユニークな神社のようです。


由来などの情報は御首神社のWEBサイトから閲覧させていただきました。

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御首神社の御朱印です。
初めてのスタンプ御朱印でした。
最初は驚きましたが、
改めて見るとこれはこれで趣があります(笑)

社名
御首神社
所在地
岐阜県大垣市荒尾町1283-1
祭神
平将門公の御神霊
ホームページ
http://www.mikubi.or.jp/
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