椿大神社(伊勢國一宮)

かしわで.net

椿大神社(伊勢國一宮)

tsubaki1.jpg

 三重県鈴鹿市にある椿大神社を訪れました。

伊勢国一宮でもあり、「つばきおおかみやしろ」と呼びます。
こんな感じでどーんと社標が目立って
横に鳥居があるのはあまり見ないかも。

よくあるのは鳥居と並んで正面から見えるようになっているのが多いですね。

 

左手奥に見えるのが獅子堂で
交通安全祈願や車祓いを行っています。

 

tsubaki2.jpg

獅子堂を横目に参道を進みます。
拝殿を目指して進みます。

 

tsubaki3.jpg

石畳の奥に見えるのが椿大神社の拝殿です。
両脇に見事な杉の木がそびえているからか、
何か他の神社とは違う雰囲気です。

 

tsubaki4.jpg

 ちょうどご祈祷の真っ最中でした。

 

tsubaki5.jpg

御祭神は 猿田彦大神

配神として瓊瓊杵尊、幡千千姫命が祀られています。

瓊瓊杵尊は天照大神の孫に当たり、
高天原から地上に降臨した神でもあります。

瓊瓊杵尊の母親が幡千千姫命だそうです。

猿田彦大神は地元伊勢の地神で、
瓊瓊杵尊降臨の際に、道案内のために表れて、
高千穂の地に降り立つまで随行したと言われています。


初めて姿を現したときに名をただしたのが
天之鈿女命。

天之鈿女命は天照大神が天岩屋に隠れたときに、裸で踊って外に出すきっかけを作った神。
このときに活躍した神々が瓊瓊杵尊に随行していました。

 

猿田彦大神が道案内を追えた後、伊勢に戻り
亡くなった墓の側に社殿を作ったという歴史があるそうです。

 

猿田彦はその風ぼうから天狗の原型とも言われています。
そういえば、北畠神社で見かけた天狗の面は猿田彦なのかもしれませんね。


tsubaki-shuin.jpg

椿大神社の御朱印です。
猿田彦大本宮の文字が見えます。

WEBサイトはこちら

 

tsubaki6.jpg

 

境内社としてすぐ側にあるのが、
椿岸神社。

こちらの御祭神は 天之鈿女命を祀っています。

 

高千穂降臨の後、伊勢に戻る猿田彦大神についていったのが天之鈿女命で、
その後二人は夫婦となったという事です。

 

tsubaki-shuin2.jpg

こちらの御朱印もいただけました。


椿大神社は古事記に登場する古い神様を祀っています。
それだけ長い間地元に信仰されていたと言うことなのでしょう。

敷地内にはそのほかにも摂社末社が数多くあります。

 

また、
WEBサイトを見るとアメリカにも椿大神社があるそうです。
http://www.tsubakishrine.com/






社名
椿大神社
所在地
三重県鈴鹿市山本町字御旅1871
祭神
猿田彦大神
椿岸神社:天之鈿女命・太玉命・天之児屋根命
ホームページ
http://www.tsubakishrine.com/
注意事項

大きな地図で見る