吉備津彦神社(備前國一宮)

かしわで.net

吉備津彦神社(備前國一宮)

kibituhiko1.jpg

岡山市にある吉備津彦神社を訪れました。
吉備津神社のすぐお隣に鎮座しています。
一宮がそれぞれこんなに近いのもあまりないかもしれませんね。


 

kibituhiko2.jpg

参道を進み随神門をくぐると階段を上って拝殿となります。



kibituhiko3.jpg

 
こちらも大きな拝殿です。

御祭神は

大吉備津彦命

他、相殿に十一柱を祀っています。

境内にも沢山の摂社があります。

この辺はいろんな言い伝えや歴史があり、
元々は吉備の国が3つに分かれた後、
推古天皇の時代に作られたのが始まりとされています。

中世以降も各城主の崇敬をうけていましたが、
安仁神社が朝敵に荷担したことで、平定後一宮を吉備津彦神社に移したという話もあります。

石上布都魂神社もそうでしたが、
明らかにこちらも古い神社ですので、
個人的な予想では、一宮争いの際

石上布都魂神社に暫定的に一宮を置いて、安に神社と朝廷が対立し、
最後は吉備津彦神社が一宮をもらったのかもしれません。
(あくまで予想ですけど)

 

kibituhiko4.jpg

 本殿は非常に大きな建物で熱田神宮のように
本殿、渡殿、祭文殿、拝殿と大社殿が一直線に並んでいるとのことです。

kibituhiko5.jpg

とにかく大きな神社です。
岡山県の神社はどれも大きい印象です。

 

また、吉備津彦神社は「朝日の宮」とも呼ばれ

夏至の日に朝日が正面鳥居の真正面から昇り
神殿の御鏡に入ることが由来とのこと。

始まりの神社という意味も持っているのでしょうね。

kibituhiko-shuin.jpg

 吉備津彦神社の御朱印です。こちらには吉備之国となっています。

 

社名
吉備津彦神社
所在地
岡山県岡山市北区一宮1043
祭神
大吉備津彦命
ホームページ
http://www.kibitsuhiko.or.jp/
注意事項
 

 


大きな地図で見る