吉備津彦神社(備前國一宮)

岡山市にある吉備津彦神社を訪れました。
吉備津神社のすぐお隣に鎮座しています。
一宮がそれぞれこんなに近いのもあまりないかもしれませんね。

参道を進み随神門をくぐると階段を上って拝殿となります。
こちらも大きな拝殿です。
御祭神は
大吉備津彦命
他、相殿に十一柱を祀っています。
境内にも沢山の摂社があります。
この辺はいろんな言い伝えや歴史があり、
元々は吉備の国が3つに分かれた後、
推古天皇の時代に作られたのが始まりとされています。
中世以降も各城主の崇敬をうけていましたが、
安仁神社が朝敵に荷担したことで、平定後一宮を吉備津彦神社に移したという話もあります。
石上布都魂神社もそうでしたが、
明らかにこちらも古い神社ですので、
個人的な予想では、一宮争いの際
石上布都魂神社に暫定的に一宮を置いて、安に神社と朝廷が対立し、
最後は吉備津彦神社が一宮をもらったのかもしれません。
(あくまで予想ですけど)

本殿は非常に大きな建物で熱田神宮のように
本殿、渡殿、祭文殿、拝殿と大社殿が一直線に並んでいるとのことです。

とにかく大きな神社です。
岡山県の神社はどれも大きい印象です。
また、吉備津彦神社は「朝日の宮」とも呼ばれ
夏至の日に朝日が正面鳥居の真正面から昇り
神殿の御鏡に入ることが由来とのこと。
始まりの神社という意味も持っているのでしょうね。

吉備津彦神社の御朱印です。こちらには吉備之国となっています。
- 社名
- 吉備津彦神社
- 所在地
- 岡山県岡山市北区一宮1043
- 祭神
- 大吉備津彦命
- ホームページ
- http://www.kibitsuhiko.or.jp/
- 注意事項











