大神山神社奥宮(伯耆國二宮)

鳥取県米子市にある大神山神社の奥宮を訪れました。
日本四名山のひとつでもある大山の中腹にあります。
伯耆二宮でもあります。
今回は麓の本社ではなく、
奥宮を参拝します。麓の本社は奥宮からかなり離れた場所にあります。
鳥居をくぐると自然石が敷き詰められた参道が長く長く続きます。
足下はそれほど悪くはありませんので(天候が悪い日は別ですが)
ゆっくり一歩一歩昇っていきます。

階段の途中で神門が見えてきました。
門の扉が通常のものと違い反対に開くことから
逆さ門とも呼ばれているようです。
神門をくぐると

さらに階段です。
左手に見える狛犬もかなり古いもので独特の感じがしました。
ゆっくり登り切ると拝殿が目の前に現れます。

も、もう少し。

非常に大きな権現作りの拝殿は日本最大規模とも言われ
両翼の長さが50mにも及ぶ大きさです。
国の指定重要文化財にもなっています。
御祭神は
大己貴神
これは大国主命の若い頃の名前だそうです。
大山も山岳信仰がもちろんあり、
明治時代の廃仏毀釈までは、一般人の入山は出来ず、
大山寺の領地だったそうです。
とても仏教色の強い神社だと思いました。
隠岐に流された後醍醐天皇が
脱出後、鎌倉幕府打倒を祈願したという話もあるそうです。

大神山神社奧宮の御朱印です。
- 社名
- 大神山神社 奧宮
- 所在地
- 鳥取県西伯郡大山町大山
- 祭神
- 大己貴命
- ホームページ
- http://www2.sanmedia.or.jp/oogamiyama/
- 注意事項
- 冬は雪が多く積もるそうです。軽装での参拝は事前に確認をしましょう。
大きな地図で見る











