高瀬神社(越中國一宮)

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高瀬神社(越中國一宮)

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富山県南砺市にある高瀬神社を訪れました。
こちらは越中國一宮となっています。
ほかにもご紹介しますが、越中には一宮と呼ばれる神社が多数あります。
石川県は加賀、能登にそれぞれひとつなのですが、
何か理由があったのでしょうか。


こちらの歴史もかなり古く、

大己貴命が北陸平定を終えて出雲へ戻る時に、
国魂神として自身の御魂をこの地に鎮め置いたのがはじめで、
景行天皇の頃とも言われています。

当時唐の記述も多数あり、高瀬神と呼ばれていたようです。
平安時代には越中國一宮とされたそうです。
(ウィキペディアより)

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敷地に入り目に付くのが、
とても立派な手水舎。

見事な石と龍で作られたものは、
伊勢神宮から移築されたものらしいです。
こういうもののやりとりのつながりを考えても、
富山の山奥にある神社が伊勢神宮と古来からつながっていることに
不思議な気持ちもわいてきます。


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玉砂利を進むと拝殿が見えてきました。車祓いもこの場所で行うようで
鳥居の前まで境内に車を入れることが出来るようです。

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こちらが拝殿です。

御祭神は

「大己貴命(大国主命)」を主神に「天活玉命」「五十猛命」を祀り、
末社三社と砺波地区の村々里々に鎮座される氏子の神々と
越中国延喜式内社三十三座の神々を奉斎。

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拝殿は、昭和17年に基礎改修工事が行われるものの、
終戦時に国費が尽き、氏子等の協力のものと、再建されたとのこと。

参拝の日は、たまたま夏越の大祓のタイミングで、
茅の輪が準備されていました。


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夕方には神事が控えているのでしょうか、
巫女さんが本番に向けての舞の練習に余念がありませんでした。


2千年の歴史がある神社が隣県にあることも
大きな発見でもありました。


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高瀬神社の御朱印です。
越中一宮の印が押されています。

社名
高瀬神社
所在地
富山県南砺市高瀬291
祭神
大己貴神
ホームページ
http://www.takase.or.jp/
注意事項
 



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